アイドルから艶技派へ!朝ドラ「マッサン」の眼福“肌見せ”で世を騒然とさせたグラドル・柳ゆり菜が今秋公開の映画でついに「完脱ぎ」を敢行したのだ!
一足先に映画試写を鑑賞した芸能デスクが、驚きを隠せない様子で語る。
「ゆり菜ちゃんがまさか今作でここまでみごとな脱ぎっぷりとは。週刊誌などを席巻するグラビア女王で、2015年には競輪のCMにも出演していたので、競輪ファンなら誰もが彼女の持ち前のEカップ84センチの豊かなバストに見覚えがあるハズ。最近は女優としても活動の幅を広げていたのですが、それにしても何の予告もなしのフルの全脱ぎですからビックリです」
柳が文字通り体を張って演じたのは、9月22日公開予定の映画「純平、考え直せ」(アークエンタテインメント)という作品。現役トップグラドルが人気絶頂の最中に惜しげもなく、みずからの肉体をすべて披露したのだ。
物語は歌舞伎町のヤクザ舎弟の純平(野村周平)が主人公。親分から、「ここらで漢になってみるか?」と、敵対する組織幹部のタマを取る鉄砲玉役を命じられる。三日後の決行を控え、最後のシャバ生活を享楽する中、偶然出会ったOL(柳)と一夜を過ごすことになる。柳が演じるOLはあっけらかんと「鉄砲玉?何それ、ウケるね」と、時代錯誤なまでに真っ直ぐな男に興味をそそられ、やがてこの男に本気で心惹かれていく。
まさにハンパない脱ぎっぷりを見せる艶技の全貌を7月24日のアサヒ芸能8月2日号ではトップ特集として詳報している。