7月23日放送「絶対零度」(フジテレビ系)第4話での本田翼に対して、ある議論が活発に交わされているようだ。
7月17日に予告が流れた時から、本田演じる未然犯罪捜査犯のメンバー・小田切唯が、銀行員として潜入したわかば銀行で強盗と遭遇。あられもない姿で犯人ともみ合うシーンがオンエアされたことから“眼福”として称賛する意見と“まだ足りない”として不満を唱える意見とがぶつかり合っているというのだ。
「グレーのヒザ丈スカートのように見えるキュロットスカートを着用した本田演じる小田切は、最初は人質としておとなしく強盗に捕まるのですが、のちに強盗との乱闘シーンで右ヒザを深く曲げ、左足を軽く伸ばした状態でカウンターの上を背中で横滑りするんです。そのため普段はほぼ見ることのない脚の付け根近くの裏側や内側が全開となり、キュロットスカートでアンダーウエアは見えないものの両脚の間までもがあらわになったため、大きな話題となるのも当然でしょう。『なかなか見ることのないばっさー(本田)の裏モモや土手にコーフン』『着衣のまま生々しいポーズを見せてくれた本田翼に感謝』といった歓喜の声や『これがタイトスカートだったらもっと興奮しただろうな』『スカートじゃないことで大胆な脚さばきになってることが逆に残念』といったもどかしさを感じる声まであるようですが、どの声にも共感できます」(テレビ誌ライター)
今後も本田には、ワクワクするようなアクションシーンをたくさん演じてほしいものだ。