これまでに多くの艶ショットをインスタグラムで公開してきた叶姉妹。11月6日には少し変わった艶写真を披露し、話題になっている。
この日の投稿で、叶姉妹はサンローランのアクセサリーを紹介。姉妹によるとこのアクセサリーは〈サンローランアーティ・アクセサリーは、サイコロジーなユーモアと古代ローマ帝国時代の魔除け〉なのだという。さらに〈日本ではちょっとだけセンセーショナルなのかもしれませんね〉と言うように、思わず声を上げてしまいそうな形をしている。このアクセは見た目が、何と男性のシンボルそのものなのだ。
表面がわずかに黒みがかかったゴールドで、黒光りという表現がぴったり。長さは8センチほどと短めだが、形は明らかにエレクトした時のもの。先端には穴らしきくぼみがあり、頭はパンパンに膨れ上がっている。雄々しいほどに張り出したカリ首は少しえげつない印象。まるで誰かのシンボルから型を作ったのではないかと思うぐらいリアルな作りだ。
「このアクセを恭子様が握っている写真が公開されています。恭子様の美しく長い指が本物そっくりのお宝を愛でているわけで、興奮せずにはいられないという意見が続きました」(週刊誌記者)
ニギニギショットは全部で3枚。どれも左手で握っている写真だ。1枚目は恭子様の親指が裏筋を擦り上げているように見える。続く2枚目は人差し指で頭をなでているショットだ。3枚目は手の平で棒全体をやさしく包んでいる写真。
「どれも手を使ってシンボルを刺激するシーンが容易に想像できます。『おかずにできるのではないか』という声もあるぐらいですから、どれだけ艶っぽいのかわかっていただけるでしょうか」(前出・週刊誌記者)
叶姉妹は美と艶の女神。改めてそれを証明した投稿と言えるだろう。