女優の吉田羊(44)は、上半期からCM起用社数十本と「固め打ち」して、美魔女な女優の中でもMVP級の大活躍ぶり。
「年齢を感じさせない、ではなく、年齢を感じさせる色香があります。特に二の腕は引き締まっているけど、揉んだら柔らかそうな感じがしてドキドキしちゃう」(尾谷氏)
出演中のドラマ「中学聖日記」(TBS系)1話目の同性同士のキスシーンではと艶かしい音を立てるなど、貪欲に攻めの姿勢を貫いている。
「14年に放送された『HERO』(フジテレビ系)で知名度が上がるまで、下積み生活が長かったせいか仕事現場では今も謙虚なんです。吉田と仕事をしたら共演者やスタッフがファンになるというのは有名な話で、過去にインタビューした記者も、ジッと目を見つめながら迫ってくるのでメロメロになっていました」(スポーツ紙芸能担当記者)
吉田を知るスタッフも、こう証言する。
「仕事終わりに飲みに誘うと、基本的に断らないんです。酔ってくると距離も近くなるので、もしかしたらチャンスあるかもと思って勘違いしちゃうのですが、その先のガードはとてつもなく固い」
セ・リーグの新人賞を得票率99%で獲得したDeNA・東克樹投手(23)の向こうを張って、新たな舞台で大ブレイクしたのが、歌手で女優の小柳ルミ子(66)。
かねてから年間で2000試合サッカー観戦していると公言し、ロシアW杯イヤーの今年4月には著書「パスコースがない? じゃあ、つくればいい。」(東京書籍)を発売。W杯の数カ月前からサッカー関連のオファーが殺到し、1日4~5件の取材を受けるなど、引っ張りだこの状態だった。
「『お久しぶ~りね』って出てきたと思ったら、サッカー好きキャラになっていたのでビックリ。大ブレイクしたついでに、80年代に出演した映画『白蛇抄』の濡れ場で披露した胸の“サッカーボール”をもう一度見たい! それくらい、熟女としてまだまだ魅力があります」(尾谷氏)
これまで「仮面夫婦」としてテレビ番組に出演していながら、10月になって川崎麻世(55)と離婚訴訟中であることがわかったのは、タレントのカイヤ(56)。カタコトの日本語を武器にテレビ番組でヤジを飛ばしまくっていた芸能界のお騒がせ女にいったい何があったのか。ワイドショー芸能デスクはこう説明する。
「子供たちが成人を迎えたため、2年前から麻世が離婚調停を申し立てていましたが、カイヤが応じなかったことで裁判に発展。離婚騒動の最中、麻世の新恋人が報じられるなど、ドロ沼の様相を呈しています」
離婚裁判の行方も気になるところだが、それより注目されているのは、50代でも崩れないスタイル抜群の超爆乳ボディだ。
「離婚が成立したら、生活面などでお金の問題が出てくるかもしれません。すでに裏では出版プロデューサーが暗躍している可能性が高く、カイヤさんのヌードカウントダウンは始まっています」(尾谷氏)
出版ヘアヌード、ばっちこーい!