観光スポット、ご当地グルメ、出身有名人…帰省先や同窓会の宴でことさら盛り上がるのがお国自慢ネタ。アサヒ芸能恒例の「1000人アンケート」で「どの県のオナゴといたしたい?」と聞けば、出るわ出るわその土地ならではの艶っぽ話が…。昨年秋、認知度、イメージなど地域ブランド力をもとに発表された「都道府県魅力度ランキング2018」の結果は、1位北海道、2位京都、3位東京…、と来てワーストの47位は6年連続で茨城県となっている。
本誌でも、読者世代となる40歳以上の男性1000人を対象にアンケートを実施。「マンゾクできた快楽店」など都道府県別の充血度、いや充実度を徹底調査した。歓楽街、温泉地、ご当地美女、マル秘スポットなど様々なアングルから浮かび上がったキーワードから下半身が元気になること必至の「全国アッチの魅力度ランキング」を決定。
栄えある1位は魅力度ランキングでも10年連続1位の王者・北海道だ。旅打ちライターの吉岡幸二氏は思わず舌なめずり。
「性都ススキノには道東、道北など北の大地の果ての田舎町から出稼ぎにきた道産子がたくさんいます」として、数千円で生バストを揉むことのできる店があり「コスパ」が高いという。
風俗誌「俺の旅」(大洋図書)編集長の生駒明氏も格安の大人サービスが充実した繁華街である「ススキノNo1」に迷いナシ。
「ススキノは、とにかく格安料金でヌケるので大人気。昨年9月の大地震によるブラックアウトで、一時ススキノのネオンが消えましたが、以降はさらに激安な店が人気になっています」
また、万札1枚で最上級の大人のサービスを愉しめることもあり、出張族も大満足だという。1月22日発売の「週刊アサヒ芸能」1月31日号では下半身的な観点での都道府県の魅力度ランキングを公開。ベスト10に輝いたのは!? そして茨城県のランキングはいかに!