2018年1月に「ももいろクローバーZ」を卒業し、今年1月まで芸能活動を休み、やっと活動再開したばかりの有安杏果。そんな有安が2月6日、自身の個人事務所「アプリコット」代表で48歳の開業医と結婚を前提に交際していることをツイッターで報告したのは去る2月6日。直筆の報告文に、驚きと疑問の声が止まらない。
先日、週刊誌記者に突然囲まれたという有安は〈どんな形でどんな風に載るか そもそも載るかどうかも分かりませんが、私は今までいつもどんなことでもファンのみなさんに自分の口からお伝えすることを一番大事にしてきました。この場を借りて報告させていただきます〉と前置きし、〈私は現在、一般男性の方と結婚を前提に交際をさせていただいています。この方は、医師としてこれまでも私の活動を親身にサポートをしていただいていた方であり、今後はアプリコットの代表としてお仕事の面でも支えていただくことになります〉と明かしてから、〈もし、この事実を知って嫌な気持ちになった人がいたら本当にごめんなさい〉と謝罪。続けて〈ですが、私 有安杏果は今まで以上にパワフルに頑張っていきますので温かく見守っていただけたら幸いです。これからもどうぞよろしくお願い致します〉と締めくくっている。
「有安のお相手とされる医師は芸能界に顔が広く、有名アーティストのメンタル面もケアしている精神科医。有安は3月15日の誕生日で24歳になりますが、現在はお相手の医師とは25歳差。ネット上では祝福の声と同じくらい『25歳年下の患者と交際する医師を信用できる?』『ももクロを辞めたのはこの人と結婚したかったからでは?』『有安の心の闇はこれで晴れるのか?』など、有安に対する疑問や心配の声があがっているようです」(女性誌記者)
前述のツイッター報告から2日後の8日に発売された「FRIDAY」が2人の熱愛を、開業医が、有安と「精神科医と患者」の適切な距離をとらなかったことに始まる「禁断の愛」であると報じ、有安が綴った「突撃取材」が同誌によるものであることもわかった。
有安とはももクロ時代から親交があった医師だというから、モヤモヤした気持ちになるファンも多いのではないか。