これまではインスタグラムに投稿する写真が下品すぎると叩かれ、ドラマに出演すれば「棒演技」「役が似合わない」などと批判され続けてきた水原希子。
ところが放送中のドラマ「グッドワイフ」(TBS系)で演じているパラリーガルの円香みちるに対しては、初めてといっていいほど高評価の声があがっているようだ。
「このドラマはアメリカで放送されて大人気となったドラマの日本バージョン。そのため放送前は、オリジナル作品でみちるに当たる『カリンダ』というキャラをインド系のエキゾチックな顔立ちをしたアーチー・パンジャビという美人女優が演じていたため、水原ではイメージが違いすぎる、水原が切れ者の美人を演じるなんてムリ、といった声があがっていたんです。ところが放送がスタートすると、みちるは不愛想でぶっきらぼうながら仕事だけはできるキャラにアレンジされていました。それが功を奏したようで『今回の希子がやってるみちる、けっこう好き』『ツンケンしたみちるが水原に合ってる』『みちるは希子のハマリ役』などといったと称賛の声があがっているようです」(女性誌記者)
この調子で水原自身に対する同性からの評価もアップするか?