芸能

“新元号”あやかり女優8人「フェロモン復活大作戦」をスッパ抜く(4)山口智子はフラメンコで鍛えたボディで…

 長いブランクのあと、広瀬主演の「なつぞら」で再ブレイクを狙うのは、平成初期の90年代に「ロングバケーション」(96年、フジ系)などで人気だった山口智子(54)。95年に唐沢寿明(55)と結婚してから、徐々に女優業を縮小。12年に「ゴーイングマイホーム」(フジ系)で本格復帰したが、平均視聴率は7.9%と低空飛行で終わった。

 そんな中、31年ぶりに復帰した朝ドラで「フェロモン復活大作戦」を決行する。

「元ダンサーのおでん屋女将役で、ハマればブレイクもありえる。数年前からプライベートで本格的にフラメンコを練習していて、くびれのボディラインや艶かしい腰つきは見ものです」(芸能記者)

 ベテラン勢といえば、86年にドラマ「水戸黄門」(TBS系)のレギュラーになってから、入浴シーンが「昭和名物」になった由美かおる(68)の場合はどうか。新元号発表直前となった3月27日には、37年ぶりにニューアルバム「Jewel Box」を発売し、超熟女エロスがムンムンで話題になった。

「収録曲『スパドゥパランデブー』のミュージックビデオでは、ピンクのドレス姿で歌いながら、スリットから股間ギリギリの美脚を何度もチラ見せしています。曲の中盤では、往年を彷彿とさせるバスタブ入浴中のお色気シーンも用意され、お宝映像になっています」(レコード会社関係者)

 デビューから2世代たっても変わらないB86・W58・H86のプロポーションは相変わらず健在だという。

 平成の芸能史で「愛人キャラ」が定着したタレントの橋本マナミ(34)。最近では朝ドラ「まんぷく」にも出演し、女優として活躍の場を広げているが、グラビアでの露出機会が減って寂しい気も‥‥。

「その分、イベントに呼ばれた時には、深い谷間が見える服装で登場するし、自身の『インスタグラム』でも惜しげもなくエロスをアピールしています。3月13日には、露天風呂に入って、乳輪ギリギリのサービスショットをアップしていました」(芸能記者)

 5月1日の新元号への切り替えまで1カ月を切り、あやかり美女たちの肉食現場はますますヒートアップしている!

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