歌手の森口博子が自身のブログでスカートの奥、ピンクのアンダーウエアをステージ上で完見せするアクシデントがあったことを告白した。
5月19日のブログによると、森口は前日の18日にミニライブ&握手会を開催。最初のステージでターンをしたらスカートがめくれ上がり、観客にアンダーウエアを披露してしまったという。丈の短いスカートではないこともあって見えないだろうと考えていたため、衣装用の見せアンダーウエアを履いておらず、“生”を見せてしまったと明かしている。
2回目のステージでは、身につけていたピンクの腹巻きを下げてガードしたとか。なんとも刺激的な事件だ。
最初のステージを見た人はラッキーだが、ネットでは「森口のアンダーウエアなんてみたいか?」という意見も飛び出し、「見たいか」それとも「見たくないか」で大論争が巻きおこっている。
「森口によると履いていたのは『デカパン』だとか。それもあって見たくないという意見が出たようです。実際のところ、多くの意見は『ぜひとも見たい!』ですね(笑)」(週刊誌記者)
森口は現在50歳の完熟女性。ブログで〈若い子の下着ならまだしも、ごめんなさいね〉と謝罪しているが、どうやらそんな必要はないようだ。