5月27日、吉岡里帆が、展覧会「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」の記者発表会見に出席した。同展覧会にて吉岡は、音声ガイドを務めているという。
「アート好きとしても知られる吉岡は今回、初めて展覧会での音声ガイドを務めました。そして彼女はこの日、胸元の大きく開いた赤いワンピースで会場に登場したのですが、よく見ると首から胸にかけては、肌色のインナーで完全にガードしていたのです。吉岡といえば今年、『日本ジュエリーベストドレッサー賞』に登壇した際、艶っぽい胸元が話題となりましたから、今回は注目が集まらないよう、あえて隠した状態でイベントに臨んだのかもしれません」(芸能記者)
もし今後、吉岡の艶っぽい衣装がイベントで見られないとなれば残念なかぎりである。しかし5月28日発売の「週刊SPA!」では、久々の大胆グラビアを披露しているという。
「今回、吉岡はチェックのワンピースを着て、『SPA!』でグラビアを飾りました。その際、彼女は少し前かがみとなり、腕を重ねるポーズをとっているため、胸元が完全にオープンとなり“渓谷”が“ほぼ見え”状態に。昨今、吉岡は肌見せグラビアなどを封印しているだけに、ファンからは『里帆ちゃんの久々の艶ショットありがたい!』『上から覗いたら全部見えちゃいそう!』『これは可愛すぎる』といった内容の興奮や称賛の声が飛び交いました」(前出・芸能記者)
そんな吉岡は今回のインタビューで「泳ぎでも走りでも、実は身体能力がそこそこ高いところを仕事で通じてお見せしたいですね」と今後の展望を語っている。いつかドラマや映画で、ふたたび彼女の水着姿が見られる日が来るかもしれない。