7月28日、PUFFYの大貫亜美のインスタグラムのアカウントが不正にログインされたと、PUFFYスタッフの公式ツイッターでアナウンスされ、〈フォロワーの皆様へDMなどが届いた場合、大貫がお送りしているものではございません〉と注意を呼びかけた。
「大貫のアカウントは乗っ取り被害に遭い、プロフィール写真が拳銃を持った2人の黒人の画像に変更されたほか、外国人男性によるケンカ動画など、大貫とはまったく関係のないものが投稿されていました。ただ、29日未明にはアカウントが奪還されたようで、大貫自身もインスタで《無事アカウント取り返してやったぜ!くれてやるとこだったぜ!もー誰なのあれ笑》と安堵した様子でしたね」(ネットウオッチャー)
ただ、これにネット上では、意外な反応が。〈志村けんみたいなチンスタグラムにならなくてよかった〉〈大貫の場合は志村と違って疑惑を持たれるような画像や動画じゃなくてよかった〉などと、以前起きた志村の“チンスタグラム事件”を掘り起こすコメントが飛び交う始末となった。
「確かに2017年4月、志村のインスタに男性の下半身画像がアップされ、大騒動になったことがありました。志村の所属事務所は『管理権のない第三者によって不正にログインされ、弊社及び志村けん本人が関知しない画像を投稿されるという事態が発生しました』と釈明しましたが、あまりの早い復旧に《志村が酔っ払って誤爆しただけだろ!》と、しばらく疑惑の声が収まりませんでしたね。大貫の場合、GLAYのTERUと不貞関係の末の略奪婚という暗部もあることから、ファンなどは特に、今になって妙なことを連想させる画像があがらなかったことに安堵しているのでは」(夕刊紙記者)
それにしても、とんだ被害である。