歌手でタレントの、はいだしょうこが、8月7日放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)に出演。かつてNHKの「おかあさんといっしょ」で“19代目うたのおねえさん”を務めていた頃に体験した恥ずかしい出来事を明かしたのだが、その内容にネットが予想外のザワつきを見せている。
「この日の放送は『歌と体操のお兄さんお姉さん大集合SP』と題し、『おかあさんといっしょ』などに出演していたメンバーが集結し、番組での体験を語ったのですが、はいだは『胸をモミモミしていく男の子がいたり、後ろから回ってきて私の股と床の間に手を入れてカンカンカンとする女の子がいた』などと告白。これが男性視聴者の下腹部を一斉に熱くさせたようなのです」(テレビウオッチャー)
SNSでも、〈しょうこお姉さん綺麗だもんな。オレもモミモミしたい!〉〈オレも子供に戻って、はいだ姉さんにスリスリしたい〉などと、“うらやましい!”の声が続出したのだ。
「共演の平成ノブシコブシ吉村崇から『そういう時ってやめてって言えないんですか?』と聞かれると、はいだは『マイクが入っていて歌っているので言えない…』と耐え忍んでいたことも明かしていましたが、これにも《その姿を見てみたかった…》との声があがるほど。はいだはすでに2012年に一般男性と結婚し40歳になりますが、今も美貌はもちろんのこと、透き通るような白い肌も、“うたのおねえさん”時代から変わらない。加えて、あのアニメ声と天然っぷりにファン心理をくすぐられる男性はいまだ多いようです」(テレビ誌記者)
確かに、今でもモミモミカンカンしてみたいかも。