その現場に立ち会ったスタッフに全力で嫉妬?
日向坂46の加藤史帆が8月26日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAで開催された日向坂46ファースト写真集「立ち漕ぎ」発売記念お渡し会に登場。撮影中に起こったアクシデントについて明かしている。
同作は日向坂初のグループ写真集であり、沖縄で撮影を敢行。年長メンバーである加藤は水着に、アンダーウエア、さらにはバスタオル姿と、メンバーの中でも特に色香ショットを惜しげもなく披露している。
そんな加藤だが、お気に入りのカットには齊藤京子と一緒に撮った野天風呂のお風呂シーンを挙げており、「…バスタオルが脱げちゃったんです。恥ずかしかったけど、いい思い出になりました」と、撮影中にバスタオルが脱げてしまうというアクシデントがあったことを笑顔で打ち明けていた。
この衝撃告白に日向坂ファンからは「おいおいスタッフはその瞬間を見たってことだよな」「スタッフにとってもいい思い出になっただろ」「ソロ写真集の撮影の時にはスタッフとして現場に立ち会いたい」と、現場にいたスタッフをうらやむ声が上がっている。
「加藤は乃木坂46の白石麻衣似とも言われているルックスに加え、実は豊かなバストの持ち主でもあり、今回のアンダーウエアショットでもバストの大きさが他メンバーと比べても際立っていました。そんなバストが撮影中に露わになってしまったということを考えると、その事態を目撃したかもしれない撮影スタッフへの嫉妬心が芽生えてしまったようですね」(アイドル誌ライター)
そういったアクシデントでも楽しめるのが加藤ということを考えれば、いずれ発売されるであろうソロ写真集ではさらなる大胆ショットを見せてくれる!?
(石田安竹)