9月12日発売のファッション誌「ar」の表紙に、女優の吉岡里帆が登場した。誌面で吉岡は、自身のバストの見え方について深く語っているという。
「今回、吉岡はインタビューにて、胸の見え方によってアンダーウエアを変えるとコメントしています。彼女によると『バストが高い位置にある方が綺麗に見えるワンピースは、しっかり上がるもの。反対に柔らかいラインのニットはあまり締め付けないもの』と、着る服に合わせてアンダーウエアを選んでいるのだとか」(芸能記者)
このようにバストの見え方に関してこだわりを見せる吉岡だが、水着を卒業して以降、グラビアでは、胸の渓谷すら見せる機会が激減。しかし最近になって、肌見せグラビアが増加傾向にあるという。
「ここ数年、グラビアでは頑なにバストを隠してきた吉岡でしたが、9月9日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』や、9月11日発売『週刊少年マガジン』などでは、胸元が見え隠れする衣装を披露。さらに9月13日発売の『フライデー』では、胸元や背中が大きく開いた衣装で前かがみとなり、ガッツリと胸の渓谷をアピールしているのです。これにはファンから『久々の艶すぎる里帆パイに、嬉しすぎて泣きました』『また彼女の神バストが見られるなんて!』『二度と見られないと思ってたから、本当に感動した』と、感涙するファンが続出しています。一時は肌見せグラビアに対し、反抗的なインタビューも話題になった吉岡ですが、ここにきてその意識が和らぎつつあるのかもしれません」(前出・芸能記者)
「ar」にて「キレのあるカラダになりたい」と語り、ジムに通っていることを明かした吉岡。“女性は見られることで綺麗になる”という言葉もあるように、今後も肌見せグラビアを披露し続けてほしいものだ。