芸能

有名美女「スッポンポン生活」ブームを抉る(3)東京五輪のアンバサダーを務める石原さとみが…

 このところ、石原さとみ(32)にもブラを着けない説が急浮上している。テレビ関係者が言う。

「先日NHKで放送された五輪関連番組で、石原のバストトップがモロに透けてしまう放送事故レベルのアクシデントが発生したとして、大きな話題になっています」

 東京五輪で「聖火リレー公式アンバサダー」を務める石原だが、走る地域を訪れて屋外での収録を行った時のことだ。

「彼女は薄手のシャツで海岸沿いを歩いていましたが、風に吹かれては何度も“ポッチ”が浮かび上がったんです」(テレビ関係者)

 そればかりか、「ブラのラインがまったく見えない」と、業界内が騒然となったという。ほかならぬNHK内でも話題になっていた。

「番組の関係者いわく、『あれでも編集で“ポッチ”を隠したほうなんです』と事実を認めていましたね」(NHK関係者)

 さて、石原のノーブラだが、なんでも、主に屋外や運動中など体を動かすシーンで多く見受けられる。そのせいか、

「来年の五輪聖火ランナーとしても当然、ノーブラで走ると周囲は見込んでいます。彼女の胸ポッチ見たさで沿道に大勢の男が詰めかけるのは間違いない。『ノーブラ聖火ランナー』として五輪の機運を大いに盛り上げることになるでしょうね」(テレビ関係者)

 先日、窪田正孝との結婚を発表した水川あさみ(36)もノーブラ愛好家の一人だった。彼女のこだわりについて、広告代理店関係者が明かす。

「サバサバしたキャラクターで知られる水川ですが、彼女はプライベートでのナチュラル志向がハンパないんです。芸能人らしからぬスッピンで出かけることも頻繁にあり、下着に関しても『天気のいい日はブラジャーをつけない』といった独特の感性で暮らしているそうです」

 水川に多大な影響を受けているのが、大ブレイク中の永野芽郁(20)。9月に成人したばかりだが、水川にならってノーブラ派に転向していた。

「永野は水川を『姉やん』と呼ぶほど慕っていて、水川流ライフスタイルに心酔している。ノーブラについても同様で、模倣するように、その日の気分によってつけないことが多々あるそうです」(広告代理店関係者)

 よもや国民的歌姫・宇多田ヒカル(36)に限って、と思いきや、「下着脱ぎ捨てレコーディング」に励んでいるという声が。レコード会社関係者が語る。

「レコーディングの際は決まってノーブラ・ノーパンなのは音楽業界でよく知られています。なんでも2001年のシングル『traveling』の頃から実践しているそうで、本人いわく『何も着けないほうがいい声が出る』とのことなんです」

 いいことずくめの「スッポンポン生活」を、あなたも満喫してみれば。

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