芸能

秋ドラマ女優たちの「妖艶衣替え」(1)吉岡里帆の私服に現場のテンションがMAX

 話題作が勢ぞろいする秋ドラマがいよいよスタートした。クランクインから間もない現在、季節柄、現場では思わず頬を染める「艷やかな衣替え」が美人女優らによって繰り広げられていた。

 テレビ朝日系「時効警察はじめました」で新米刑事役を務めるのは吉岡里帆(26)。12年ぶりとなる「時効警察」シリーズに新メンバーとして抜擢された彼女は、現場スタッフの視線を一身に集めている。

「シリーズの古参ファンからは『場違い』『あざとい感じが不愉快』などと辛辣な意見が多い吉岡ですが、当人のヤル気はハンパない。彼女の意欲が、ロケに赴く際の私服にもよく現れている、ともっぱらの話題なんですよ」(テレ朝関係者)

 衝撃はある日突然に発生した。9月下旬のロケのことだった。

「この日は季節外れの猛暑となり、キャスト、スタッフとも集中力を維持するのが難しいほどの状況でした。しかし、現場に現れた吉岡の私服が空気を一変させたのです。胸元を開けた大胆なシースルーのトップスに目を奪われました。気温に合わせて開放感を出したようなのですが、あまりのセクシーさに『吉岡がほぼ裸でやって来た!』と現場のテンションが一気にMAXに達しました」(テレ朝関係者)

 セクシー私服で現場を活気づけるだけでなく、作中でも吉岡は大いに期待されているようだ。

「いわゆるエロ要員として新メンバーに抜擢された側面が強い。屋外での猛ダッシュといったアクションによる乳揺れはもちろんのこと、今後の展開では乳モミ、尻モミ、さらには緊縛シーンまで入ると聞いています」(テレ朝関係者)

 TBS系「4分間のマリーゴールド」のヒロイン・菜々緒(30)もセクシー私服で現場をザワつかせていた。

「オンエアしないのがもったいないレベル」とまで言われているが、TBS関係者が舞台裏を証言する。

「毎回とにかくブッ飛んだ格好で現場にやって来るんです。ある日はピチピチでヒップラインに食い込みまくりのジーパンで来たかと思えば、別のロケでは、風が吹いたらパンモロ確実の腰から切れ目が入ったスリットスカートをはいてやって来た。現場の人間は『目のやり場に困る』と口々に言っています」

 彼女の過激なプライベートファッションは、上半身もブレがないという。

「ザックリと背中を丸出しにしたうえ、ツルツルの美ワキを見せつけるブラウス姿など露出しまくり。『こんなにエロい服、本当に店で売ってるのか』といった素朴な疑問の声が出るぐらいなんです」(TBS関係者)

 そんな菜々緒を巡り、珍エピソードも話題になっていた。番宣で10月6日放送の「関口宏の東京フレンドパーク2019」に出演した際、巨大壁に張りつく「ウォールクラッシュ」に挑戦。ところが、そこで「事件」が起きたという。

「壁に張りついた勢いで股間を強打したんです。オンエアではわかりにくいアングルの映像だったものの、収録中に打ちつけた股間をみずからさすり続けていたことが複数スタッフに目撃されている。『菜々緒のドテがクラッシュした』と話題なんです」(TBS関係者)

 ここまで体を張れば現場の士気も高揚してこよう。

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