NHK朝ドラ「スカーレット」で、脇と言っても戸田恵梨香が演じる川原喜美子と並び、もう一人の主人公といっても過言ではない。喜美子の同級生・熊谷照子役を務める、大島優子のことである。
「大島はAKB48出身者随一の演技力の持ち主。2014年には写真集『脱ぎやがれ!』で圧巻のDカップボディを、その先端まであと1センチというショットで披露しており、本人も、作品に恵まれればいつでも脱げると話しているといいますからね。写真集を手掛けた蜷川実花氏による次回作で、さらに過激なものが出るのでは?との噂も伝わってきます」(アイドルウォッチャー)
大島の「いつでも脱げる」が本当であることは、数々の証言からも間違いないだろう。
「AKB時代から楽屋でのエピソードには事欠きません。みずからマッパになったうえで、メンバーの胸を揉みまくるというやりたい放題はお馴染みの行為。楽屋にディレクターや放送作家が打ち合わせにやって来た時には、メンバーらから“ちょっと待って! 今優子がマッパです!”の声が上がるということも何度もあったそうですからね。あの紅白歌合戦の楽屋でも、テンションが上がりすぎてスッポンポンになっていたこともあったのだとか」(芸能記者)
国民的な注目作である朝ドラ出演にあたり、気合いが入っていることは間違いない。また楽屋で脱ぎまくっているかと思うと、「スカーレット」の見え方が変わってきそうだ。
(露口正義)