12月13日に発売される田中みな実の写真集が注目を集めている。
「スペイン・バルセロナの旧市街地や世界遺産、ビーチなどで4日間にわたり撮影されたという、初となる写真集。当然、一昨年に肘で隠したバストカットなど女性誌『an・an』で披露したものよりも、さらに大胆で、素顔にも迫った内容になっているといいます」(夕刊紙記者)
すでに先日、公開された数点のカットを見ても、過激さの度合いが分かる。Eカップバストの先端部分にあと数センチというところまでTシャツをたくし上げたものや、ほぼスッピンと思われる癒しの表情見せ、さらに圧巻は、ヒップに衣装を食い込ませたバックショットだ。
「本人も、撮影にあたってボディメイクに励む中、『特にお尻作りを頑張りました』とコメントしているように、その臀部の丸みは、痩せすぎず肉が付きすぎず、ちょうどいい具合で、思わずワレメに顔を埋めたくなるほど。腰のくびれも最高です」(芸能記者)
これにネット上では、早くも《絶対に買い》《このバストは芸術の域》など絶賛の声が上がっているのだが、一方で見られるのは、こんな指摘だ。
「《どうしても藤森がチラつく》というものです。田中はオリエンタルラジオの藤森慎吾と3年半の交際の末、2015年に破局していますが、そのラブラブぶりが公然なものだっただけに、『an・an』の時と同様、大胆さを見せれば見せるほど、藤森との肉体関係シーンを想像してしまう。田中も破局後、さんざんネタにしているだけに、仕方のないことだとは思いますが…」(前出・芸能記者)
そうした評価は、田中にとっておいしいのか、おいしくないのか?