芸能

不自然すぎる!飯島直子、「夫の不貞相手」舞台女優にあがった“疑問”とは?

 元祖“癒やし系女優”の飯島直子にとって、ショッキングな「不貞疑惑」報道が10月29日発売の「週刊女性」に掲載された。

 その内容とは、3年間の交際を経て2012年に結婚した不動産会社を経営する1歳年上のO氏が、渋谷区内にあるガールズバーで働いている舞台女優の平塚真由と不貞関係にあるというのだ。

 同誌が、平塚とデート中のO氏を目撃したのは10月下旬の夕方。2人は人目をはばかることなく手をつなぎ“路チュー”までしていたとある。しかも、O氏を直撃すると「否定も肯定もしません」と答えたそうだ。

 この報にネット民は「飯島直子みたいないい女と結婚しても不貞するもんですかね。不思議でしょうがない」「飯島直子は素敵な女性なのに、旦那さんなぜ不貞するのかな」「なんでこの人、男に大事にしてもらえないんだろう。守ってあげたいと男性から思われるような気がするんだけど」といった意味の内容の、“飯島擁護”の声が多い。

「記事によると平塚は、O氏が飯島の夫とは知らなかったとあるが、それは疑問ですね。平塚の働いている店に、飯島が迎えに行ったこともあるそうですし、有名人の夫なら店の中でも噂になっていたはずで、不自然ですよ。好感度の高い飯島の夫との不貞とあっては、平塚にとってイメージダウンは必至です」(芸能記者)

 誰もがあこがれる飯島を妻にして不貞を働くO氏の心情は、到底世間には理解されないだろう。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
2
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
3
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
4
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
5
世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ