さて、「ホラーマニア」と噂になっているのが、広瀬アリス(24)と広瀬すず(21)の姉妹である。芸能プロ関係者が証言する。
「今年に入ってからアリスがホラー作品にどっぷりとハマったんです。残虐描写が頻出するホラー漫画とホラー映画にハマり続けていて、連日、ホラー漬けの生活を送っています」
さらには、アリスのホラー熱が妹・すずにも完全に伝染してしまっているという。二人ともホラーに傾倒しすぎているため、心配する声まで出ているという。というのも、ホラー漬け生活が彼女たちを奇行に駆り立てているからだ。
「最近、アリスは自身でもホラーイラストを描くようになったんです。ロケの現場でもスタッフにサイン入りホラーイラストをプレゼントしているのですが、これが全然喜ばれていない。『目玉が飛び出ている』『鼻がもげている』といった激グロぶりで、大不評なんです。一方のすずはゾンビファンになった。ゾンビゲームをプレーしているそうで『ゾンビの頭を銃で撃ち抜くのが快感』と現場で明かして、周囲をドン引きさせていたそうです」(芸能プロ関係者)
先日、姉妹でゾンビメイクにチャレンジしたそうなのだが、あまりに不気味すぎたため、SNSにもアップできずお蔵入りになったとの話も出ている。
対して、ホラー級の激ヤバ「グロ動画」にハマったのは有村架純(26)である。なんでも最近、清純派女優のイメージからは信じがたいほど変態的な動画を見まくっているというのだが、
「いずれも姉・有村藍里(29)の勧めで見るようになったのですが、YouTubeにアップされている『虫を食べる動画』や『ニキビ潰し動画』なんです。他にも『スズメバチの巣を潰す動画』など虫関係がお気に入りだといいます。いずれも普通の神経なら耐えられないほど気持ち悪い映像なのですが、いわく『慣れたらクセになる』そうですよ」(女性誌編集者)