美女の変則的すぎるプレイに一部男性たちからは歓喜の声が広がっている!?
内田理央が1月15日深夜に第2話目が放送される主演ドラマ「来世ではちゃんとします」(テレビ東京系)の、1月8日深夜放送の初回で衝撃シーンを披露した。
内田は5人の夜のお友達を持つ「性依存症」のヒロインを演じており、初回放送から、ふだんは本人の口からは聞くことができないような下ネタワードを連発。
ベッドに押し倒させ、またがられるシーンや、ワイシャツ1枚だけを着用した姿なども当然の如く用意されていたが、特に反響が大きかったのは縄で亀の甲羅の模様のように縛りをした状態でオムライスを食べるシーンだ。
夜のお友達の中で一番のお気に入りであるAくんは性癖がかなりハードなことから偏執的なプレイを要求してくるため、内田はそのリクエストに応えている。
ケチャップたっぷりのオムライスを手を使わずに口だけで食べていることもあって、内田の口周りにはケチャップがついていたが、そんなオムライスを貪る姿を見て、Aくんの一物もギンギンに。
これには変わった性癖を持つ世の男たちも「これは艶っぽい」「めっちゃ攻めてるな」「変則プレイに挑むだーりお…最高かよ」といった大興奮の声が上がっている。
「内田は16年に公開された初主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』ではセーラー服にふんどしという過激コスチュームを着用し、美ヒップを存分に見せつけて、話題を集めました。その後は月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)をはじめ、『逃げるは恥だが役に立つ』『おっさんずラブ』などの注目作に出演し、だいぶ知名度も上がっていますが、人気が出始めてからも今回のような役でも体当たりで挑む姿には感服です」(エンタメ誌ライター)
次回はどんなプレイが見れるのか期待したいところだ。
(権田力也)