芸能

森口博子、磨きがかかる80年代アイドル随一の“色白美ボディ”紆余曲折!

 2月7日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)の“本音でハシゴ酒”で、俳優の陣内孝則やカンニング竹山、博多華丸らとともに「福岡県人会」として出演する、歌手の森口博子。

 森口と言えば、51歳にして見事なまでに維持されたスタイルと、その色白さが話題に上るが、先日もこんなことがあった。

「4日の自身のブログで、早見優、松本伊代とのライブのリハーサルの様子を伝えていたのですが、80年代アイドルの3ショットの中でも、ただ一人若々しくTシャツ姿だった森口の美白度は、やはりズバ抜けていましたね。何よりファンを喜ばせたのは、その画像とともに上げられた、帰宅時のアップでの自撮り。ピンクのマフラーにマスクをしているのですが、その肌艶も50代とは思えず、ネット上でも《10歳ぐらいサバ読んでも分からない》との声が上がるほどでした」(夕刊紙記者)

 森口は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズで主題歌を務めていることから、アニメファンにとっては当然の話だが、昨年、同アニメが放送開始から40周年を迎え今年にかけてもイベント等で盛り上がるなか、磨きがかかったその歌唱力にも注目が集まっている。

「昨年8月に発売されたカバーアルバム『GUNDAM SONG COVERS』はオリコンウィークリー3位を獲得し、CDが在庫切れするショップも続出しました。さらにこのアルバムで第61回日本レコード大賞企画賞を受賞し、先日、第2弾の制作も発表されています。デビュー当初、アイドルとしてはとても成功したとはいえない森口ですが、当時、ドン底状態で掴んだバラエティーの仕事と、ガンダム主題歌との出会いがなければ、今こうして早見や松本と肩を並べて仕事をすることもなかったはず。ボディも心も、今が最も充実している時期でしょう」(芸能記者)

 気になるのは、いい男が見つかっているかぐらいだろう。

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