3月12日の「日刊ゲンダイDIGITAL」が、女優・山本舞香にアンチが多い理由について報じた。記事によると過去の発言や熱愛報道が原因だという。
「記事では、現在山本が出演中のテレビドラマ『死にたい夜にかぎって』(TBS系)は良作ながら、ネットでのアンチの多さを指摘。その原因は、人気俳優・伊藤健太郎とのSNSでの“匂わせ疑惑”や熱愛報道、さらに過去、バラエティ番組で見せたヤンキー的な言動などが一部の人の反感を買っているのだとか」(芸能記者)
とはいえ、山本が同ドラマの第1話で見せた唾を売って生活する生々しい描写は、「艶すぎる!」「オレも舞香ちゃんの吐きたてのツバを飲みたい!」と、世の男性たちを熱狂させているのも事実。そんな中、3月10日に放送された第3話では、さらに視聴者をドキッとさせるシーンが放送されたという。
「ドラマでは、主人公役の賀来賢人と、アスカ演じる山本の同棲生活が描かれるのですが、3話のあるシーンが話題になっています。その場面は、同僚女性から猛アプローチされて葛藤する主人公が、山本の寝顔を見ながら胸を揉むというもの。服の上からですが、熟睡する山本の美バストを1回だけでなく3回ほど、ムギュッとしっかり揉んでいるため、視聴者から『めっちゃ柔らかそう!』『なんという役得』『嫁の榮倉奈々だけじゃなく、舞香ちゃんの胸も揉める賀来賢人が勝ち組すぎる!』と、うらやましがる声が相次ぎました」(テレビ誌記者)
山本の艶っぽいシーンも好評な今回の深夜ドラマ。今後は、アンチの数以上に男性ファンが増えていくことになるかもしれない。