2月25日から賀来賢人主演のドラマ「死にたい夜にかぎって」(TBS系)がスタートした。同ドラマは、実話を題材にしているという。
「ドラマ『死にたい夜にかぎって』は、『日刊SPA!』で驚異的なアクセスを誇る連載エッセイの、恋愛エピソードを再構築した小説版が原作となっています。本作では賀来が主人公を演じ、様々な女性との出会いや、時にぶつかり合う様子をユーモアを交えて描くとのこと」(テレビ誌記者)
そんな同ドラマの第1話では、主人公が人生で一番愛したという女性・アスカとの出会いが描かれた。今回、アスカ役を山本舞香が演じているのだが、本編のあるシーンに大きな注目が集まっている。
「山本が演じるアスカは、男にツバを売って生計を立てているという女性です。そのため、ドラマの中では、仰向けの男に彼女がツバを垂らしたり、試験管の中に大量のツバを溜めるなど生々しいシーンが満載。現在、山本は人気美人女優ということもあり、ネットでは『ツバを垂らす演技が艶すぎる』『俺も舞香ちゃんの吐きたてのツバを飲みたいよ!』『いくらでも払うからツバほしい』と興奮する声が相次いでいます」(前出・テレビ誌記者)
深夜ドラマということで、今後もプライムタイムの作品ではできないシーンを期待したい。