まさかここまで仕掛けてくるとはファンも想定していなかったようだ。
乃木坂46の秋元真夏が2ndソロ写真集「しあわせにしたい」の公式インスタグラムを去る4月2日に更新。過激なアンダーウエアショットを披露し、ファンをザワつかせている。
1st写真集「真夏の気圧配置」から約3年ぶりとなる今作では、自身初のアンダーウエアカットに挑戦。すでに公開されているショットでも大人の色香を全開放させていたが、今回投稿されたショットはかなりの衝撃度となっていた。
「秋元は黒いニットをまとい、白のアンダーウエアというスタイルで直立して、右手の親指をウエアの中に入れるというポージングをとっています。それにより、アンダーウエアと肌の間に隙間ができ、肌着の中がほんの少し見えるという大胆な構図となっています」(アイドル誌ライター)
もちろん、見えてはいけない大事な部分が見えているということはないのだが、このチラっと見せショットにファンからは「キャプテン、艶っぽすぎるよ」「剃り跡とか見えちゃうんじゃない」「そのまま脱いじゃいそうな勢いですね」「指示を出したカメラマンは有能だな」「なんだかんだで歴代の乃木坂の写真集の中で一番攻めてないか?」などといった意味の声が上がり、大興奮しているようだ。
「公式ライバルとしているAKB48グループとは異なり、乃木坂は雑誌のグラビアでも水着を披露することもなかったため、清楚系のイメージが定着していましたが、写真集では水着はもちろん、肌着系ショットにも挑戦するのが当たり前という流れができあがっています。それどころか、白石麻衣もヒップを強調したショットを披露したりと、だんだんと過激度も増してきていますから、2代目キャプテンの秋元も他のメンバーには負けられないという意地で臨んだチラっと見せショットだったのかもしれませんね」(前出・アイドル誌ライター)
本編にはもっと過激なショットが収められていることにも期待は高まるばかりだ。
(石田安竹)