芸能

コロナ禍で美女アナ「緊急事態色香」も延長だ(3)宇垣美里が小説家デビューを画策?

 両アナのライバル関係は画面からも見て取れた。

「三田アナ、内田アナともに明らかにメイクが派手になった。実際、以前よりもよりメイクに時間をかけるようになっているんです。これまでナチュラルメイクだった内田アナが三田アナのメイクを強く意識するようになったせいで、『見分けがつかないほど両者の顔が似てきた』との声も聞きます」(フジ関係者)

 競争心が過熱し、目下、まさかの「バスト増強疑惑」にまで発展しているというのだが、

「このところ両アナについて、相次いで『いきなりバストが大きくなった』との指摘が出ている。真偽は当人たちにしかわかりませんが、競争意識から『両者とも“盛りブラ”をつけているのでは』との憶測が局内で出ています」(フジ関係者)

 おっぱいだけでなく、視聴率もアップすれば言うことなしだが──。

 ところで、フリーの宇垣美里(29)には外出自粛生活を利用した「他ジャンル進出」の噂がささやかれている。芸能プロ関係者が証言する。

「TBSを退社しフリーとなって2年目を迎えた宇垣ですが、昨年の『ダウンタウンなう』(フジ系)で展開した古巣バッシングなどが足を引っ張って逆風が吹きやまない。加えて今回のコロナ禍で、テレビだけでなくイベントの仕事も壊滅状態なんです」

 こうした中、彼女は自宅でできる起死回生案を練っているというのだ。

「完全在宅生活の中で取り組んでいるというのが、処女小説の執筆です。彼女にアドバイスを送っている編集者や作家の評価も上々で『コロナが終息する頃には作家デビューできるのではないか』と言われているほどなんですよ」(芸能プロ関係者)

「news23」(TBS系)のキャスター・小川彩佳(35)はリモート出演で“隠しメッセージ発信”をしているともっぱら。TBS報道部関係者が明かすには、

「4月14日放送回で別室からリモート出演した小川の衣装が『やけに大胆だった』と評判なんですよ」

 この日、彼女が着ていた上着は、淡い青と紺のカットソー。鮮やかなコントラストが、豊満なおっぱいをいつにも増してクッキリと強調していたのである。

「地味になりがちなリモート出演で自身の存在感がなくならないようにアピールする思惑だけでなく、別の隠しメッセージが疑われています。この上着の色調が『news23』のイメージカラーと完全に同じだったため、今後も継続して起用されるべく『TBS上層部に媚びを売っているのでは』という憶測が、ライバルアナを中心に飛び交っているんです」(TBS報道部関係者)

 視聴者は万々歳でも、美女アナたちが過剰にセクシーさを競う現状は、はたしていいのか悪いのか──。

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