新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、吉高由里子のツイッターが注目を集めている。吉高は連日、料理の写真を投稿しているという。
「これまで文章だけの投稿が多かった吉高ですが、緊急事態宣言以降、自宅で作った料理写真を定期的にアップしています。4月28日には、《今夜わたしがいただくのは 茹で豚小松菜ネギだれがけと麻婆茄子とハイボールでございますっ》と綴り、CMも務めていたハイボールと料理写真を投稿。これには『やっぱりハイボール!』『癒される』と好評の声が相次いでいます」(芸能記者)
まだ新型コロナは終息の兆しが見えないため、今後も吉高のマイペースなツイートが多くのユーザーの癒しとなっていきそうだ。そんな中、彼女は、外出自粛でモンモンとしている男性の下半身にも元気を与えているという。
「4月28日発売の写真誌『フラッシュ』が、“本当にベッドシーンが激しかった女優”という趣旨の特集を掲載しました。記事では、まだ10代だった吉高が初マッパ姿を披露した映画『蛇にピアス』の裏話を紹介。それによると彼女は、濃厚シーンにて『前貼りは剥がすと痛くて面倒』という理由から、下半身に前貼りなしで撮影したのだとか。さすがに本編でその部位は映っていないものの、ファンの間では『そのシチュエーションを知って、もう1度見たくなった!』『さすが吉高さん!現場にいたスタッフがうらやましい』と、ふたたび大きな注目を集めています」(前出・芸能記者)
現在、在宅時間が増えていることで、過去の映像作品を見直す人が増えている。今回の報道により、動画配信サービスにて「蛇にピアス」のアクセス数が急増しそうだ。