芸能

「魔性の美女アナ6人」“色香”秘聞録(3)TBS・江藤愛は女子アナ界随一の『男たらし』

 フジテレビ・鈴木唯アナ(26)は、「モテないアピール」を炸裂させ、男心を大いに惑わせていた。フジテレビ局員の証言。

「このところ、鈴木アナは口を開けば、堤礼実アナ(26)や久慈暁子アナ(26)ら同僚が次々とプロ野球選手との熱愛に発展していることを羨む言葉ばかりが出てくるんです」

 幸せな同僚を引き合いに、逆にみずからの「フリーぶり」を強調しているというのだ。

「鈴木アナいわく『私はまったくモテない』『モテてる人と何が違うのかわからない』と、フリー状態を猛アピール。男性スタッフに『どうしたらモテますか』と恋愛相談を持ちかけ、『つきあえる可能性がある』ことを意識させるんです。これはお決まりのやり取りとなっていて、『オイシイ仕事を獲得するための巧妙な手口なのでは』との見方も出始めました」(フジテレビ局員)

 他方、「ギャップの威力」で男の下半身をワシづかみにしているのが、TBS・江藤愛アナ(34)である。構成作家が明かす。

「控えめで、おとなしそうな見た目に反し、江藤アナの『男たらし』ぶりは女子アナ界随一なんですよ。ああ見えて、実はものすごく社交的。TBS女子アナの中でも『いちばんモテるのは江藤』と言われるほどで、本人もその理由を自覚している。『大学在学中に1000人に告白された』との伝説を持ち、『電話で呼べばすぐ来る男が100人いる』と言われています。江藤アナ自身は『近寄りがたくない外見だからでは』と、魔性フェロモンを分析し、ギャップの威力に気づいているんですよ」

「NHKのリンダ」こと林田理沙アナ(30)は知ってか知らずか、数多くの同僚に恋心を抱かせていた。

「今、東京放送局で最も男性スタッフの気を引いているのが林田アナ。とりわけ、下っ端のスタッフがことごとく彼女に惚れてしまっていて‥‥」

 そう話すNHK関係者によれば、その背景にあるのは彼女の熱心な仕事ぶりだといい、

「18年4月に東京に異動してきて以降、彼女は極端なほど熱心に仕事に打ち込んでいます。現場では立場の弱いADにも自分から声をかけ、『直したほうがいいところはありませんか』とアドバイスを求めてくる。その結果、『彼女はオレに気があるのでは』と思い込み、興奮状態に陥るスタッフが続出している、というわけなのです」

 なんとなく‥‥の自然な行動が男を引き寄せる。これぞ魔性の素養十分か!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」