元日本テレビのフリーアナウンサー・夏目三久が12月13日放送の「アニマルエレジー」(テレビ朝日系)に出演。“超ミニ”の姿で登場し、下半身の“デルタゾーン”をあらわにした。
この日、夏目アナはひざ上20センチほどの超ミニに薄い黒タイツ姿で登場。あまりのスカート丈の短さに、椅子に座った際、“デルタゾーン”が見え隠れし、ファンの視線を一点に集めてしまった。
ネット上では「今日の夏目アナのスカート、めちゃくちゃ短くないか?これ完全に男性視聴者意識してるだろ」「美脚がたまらなかったな。全然話が入ってこなかった」「タイツと同色の下着をはいていたのかもしれないな。完全に確信犯といっていいだろう」「そういえば最近、夏目アナが妙にイヤラしく見える。ボディラインを強調した服も多くなってない?」などと、大反響と憶測を呼んでいる。
「夏目アナがここまで短いスカートをはくのは、かなり珍しいことですね。最近は総合司会を務める『あさチャン!』(TBS系)の視聴率が同時間帯の最下位を定位置としており、降板も徐々に現実味を帯び始めています。2011年にフリーに転向してはみたものの、09年に漏洩したプライベート写真のイメージはいまだ払拭できず、人気はジリ貧。今後は女優として活路を見出していくのではないかとウワサされています。そんな中、少しずつ過激度を高めているのは、男性ファンをゲットするための布石ではないでしょうか」(女子アナウオッチャー)
学生時代は新体操に打ち込んでいたという夏目。抜群のスタイルはいまだ健在と言われているが、モデル並のボディがオープンになる日も近いかもしれない。
(ケン高田)