「ミカパン」(フジテレビ系)の初回放送を先頃終えたばかりの同局新人女子アナの三上真奈アナ(24)の注目もさることながら、歴代「〇〇パン」アナ4代目「カトパン」こと加藤綾子(28)と、「ミタパン」こと三田友梨花(25)両アナの番組内での肌露出が最近ますます増えているという。
「キャー、セクシーッ」
10月17日放送の「めざましてれび」で、朝からこんな声をあげて目の前につられたコスプレ衣装を指差して、口を大きくあけたのは加藤アナ。10月31日のハロウィンを控え、同番組に出演している女子アナたちが日替わりでコスプレ衣装に着替えてみせるという趣向のコーナーでのことだ。
加藤アナが見ているのは、バニースタイルのコスプレ。とりわけ彼女が驚いたのが、リボンのついたエリの部分と、胸の部分がセパレートになっているところだった。数秒後、そのコスプレ衣装に着替えたカトパンが画面に現れてその理由がハッキリする。エリの部分と、ブラのようになった胸から下のドレスの間には、純白のカトパンの胸際がくっきり。さらに胸からコルセット状に腹部を隠したドレスの下からはひきしまったお腹の部分も丸見えのドレスなのだ。
女子アナウォッチャーが続ける。
「対するミタパンも負けてはいません。今年5月に放映されたタカアンドトシらと共演した街歩き番組では、東京・高尾山でのロケでしたが、ハンディカメラを持たされたタカが三田アナのナマ脚を撮りまくっていた。10月初め、東京の築地でロケした同番組では、肩を大きく出したノースリーブで夜の築地を歩き回っていましたが、時折タカトシらの突っ込みに肩をすくめる時に、とりわけ両肩の肌の露出が目立ち、お嬢様的なルックスとあいまってなんともセクシーでした」
間に5代目「ミオパン」(松村未央アナ)と6代目「ヤマサキパン」(山崎夕貴アナ)を挟んだフジ・セクシー美女アナ世代間抗争の行方やいかに?