歌手・田原俊彦の娘の田原可南子が、3月9日発売の「週刊FLASH」で10年ぶりとなるグラビアを披露。推定Cカップのバストを惜しげもなくさらし、ファンから溜め息が漏れている。
田原は1994年生まれの27歳。田原の娘であることを伏せて応募した「ミスマガジン2011」で準グランプリに輝き、芸能界デビューした。今回のグラビアでは、肌着姿や背中の開いたドレス姿などを披露し、大きな話題になっている。
ネット上では「デビュー当初はいまいち垢抜けなかったけど、大人になって色香が出てきたね。いつの間にかバストアップしてる気がする」「スレンダーで微バストだったけど、色々とボリュームアップしてる。 これからブレイクしそうな予感がするね」「健康的な水着だけど、かなり艶っぽいね。アラサーになって女が磨かれてきたって感じ。もっとグラビアやってほしい」などと評判は上々だ。
「ここにきて活躍ぶりが目立ち始めましたね。27歳と年齢は重ねていますが、見た目はかわいらしく、幼な顔好きの男性にもウケがよさそうです。最近は、母親の元『CanCam』モデル・向井田彩子に似てきたともっぱら。指摘されいる通り、何かきっかけがあれば大ブレイクしそうな予感がします。彼女は20年から芸能事務所TRUSTARに所属していますが、前事務所では女優をジャニーズ関連の映画やドラマで売り出すケースが多く、田原の娘ということで外されていたという話もあります。どうやら事務所を移ったことで環境が大きく変わったようですね」(芸能ライター)
父娘の共演も見られるか?
(ケン高田)