今、芸能界の関係者の間で「女子同士のスキンシップ」がキーワードになりつつあるほど、そこここからそのアブナイ香りのするエピソードが聞こえてくるという。そして、ちょっとしたボディタッチが「思わぬ突発事態」を引き起こすこともあるとか…。
そんな中、今を時めく人気女優たちの「女子遊戯」ぶりを、3月16日発売の「週刊アサヒ芸能」がレポートしている。
芸能界屈指のイタズラ好きで知られる吉高由里子(32)。実は、共演する美人女優を相手に「好色オヤジ的なスキンシップ」を仕掛けているともっぱらの評判なのだ。
テレビ関係者が明かす。
「吉高は、これまでもスタッフやキャストへの『ひざカックン』や『耳に息を吹きかける』『いきなりコブラツイスト』といった数々のイタズラをしてきたと言われ、テレビや映画関係者の間でも伝説になっているほど。もともとサービス精神が旺盛で、現場を和ませてきた吉高ですが、彼女にとって最近のブームが、共演女優への『昭和の好色オヤジ的なイタズラ』なんです」
一方、深田恭子(38)も、天然キャラクターだから許されるのか、「女子遊戯癖」では有名ともっぱらなのだ。
「デビュー当初から深田は堀越学園の同級生だった女優・加藤あい(38)との『手つなぎデート』が目撃されるなど、いわゆる『美少女好き趣味』の持ち主として知られていましたが、アラフォーに差しかかった昨今、その傾向が、ふたたび“原点回帰”。しかもエスカレートしているといわれています」(芸能記者)
はたして、その女子遊戯の意外な手口とは…。3月16日発売の「アサヒ芸能」3月25日号で、その驚きの全貌を詳細にレポートしている。