朝の情報番組「モーニングバード!」(テレビ朝日)の司会で人気の赤江珠緒キャスター。爽やかな進行ぶりで定評のある彼女が、ドジっ娘ぶりを発揮しているのが、TBSラジオの「たまむすび」だ。
11月6日の放送では、遅めの夏休みをとった赤江キャスターが復帰早々、いきなりのフルスロットルでリスナーのド肝を抜いた。
「すっかり充電できたようで口もなめらか。夏休み中に行った熊本旅行の話題を連日話していました。俳優の長谷川博己似の男性が旅館の給仕役で、2泊3日の滞在中、甲斐甲斐しく世話をしてくれたことを熱く語っていたんです」(リスナー)
赤江キャスターは夫婦で旅館に滞在。その際、「同じ景色だと飽きてしまうだろうから」と旅館の配慮で、毎日、宿泊する部屋をチェンジしてくれるというサービスを満喫したという。
「ところが、最終日になって、彼女の旅行かばんの横に見慣れない紙袋が。中を見ると、赤江さんのパンティが中に入っていたとか。どうも前の部屋に忘れてきたのを、イケメンの給仕が気づいて運んでくれたようで、あまりの恥ずかしさに逃げるように帰ったそうです」(前出・リスナー)
話を聴いていたこの日のレギュラーの博多大吉が、すかさず「そのパンツは、使用前ですか、後ですか」と問いただすと、赤江キャスターは「おパンツは‥‥アフターです」と使用済みだったことを白状。テレビの清潔感漂うキャラクターとは正反対の大ボケ素顔にスタジオ内は爆笑の渦となったのは言うまでもない。