放送中のドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)に出演する広瀬すずに、現場からこんな情報が入った。
「広瀬の演じる美神アンナは重ね着が多く、ダボッと太っているように見えてしまうんです。それで衣装合わせの時に、『もう少しボディラインがわかるような服を着たい』と漏らしていました」(ドラマ関係者)
その反動もあってか、5月12日発売の女性ファッション誌「ar」(主婦と生活社)で表紙とボディ特集のグラビアに登場。芸能記者は表情を緩ませて、
「肩紐のある吊りズボン型のサロペット衣装の広瀬は、インナーを着ていないので背中もデコルテラインも大胆に肌見せ。横向きのツンと張った推定Eカップの大きさが十分にわかるほど。別のカットでもこれでもかと肌見せした衣装が用意され、攻めたグラビアになっています」
そんな広瀬が、インタビューでは「綾瀬はるかさんの身体が大好き」「国宝級に美しい」と大絶賛。ラブコールを送っているが、その期待に応えるように、綾瀬はるかは“梅雨型の気圧配置”で、右に左に“バストの積乱雲”が発生していると観測されるのだ。5月17日から放送されているユニクロのCMでサッカー元日本代表の内田篤人と共演すると、同社のYouTubeチャンネルでスポーツ3本勝負に挑戦。「(テニスの)ノーバウンドラリー対決」「1分間リフティング対決」と続き、「反復横跳び20回対決」で見せ場を作る。芸能評論家の尾谷幸憲氏によれば、
「Tシャツの上にメッシュパーカーを着ていても」爆裂バストの形が「ちゃんとわかる」のだという。続けて「その上で反復横跳びをするので、左右に動くたびにポヨンポヨンと大揺れ。ドーム型のインドアテニスコートで撮影しているので、ムレムレ指数が上がりそう」(尾谷氏)だとか。