タレントのほしのあきが、8年ぶりにメディアに登場したが、ファンからは“ある指摘”の声が飛び交っている。
“最年長グラドル”として長年にわたり雑誌のグラビアを飾ってきたほしのだが、2011年にJRA騎手の三浦皇成と結婚。翌年に第一子女児を出産後、世間を騒がせた「ペニーオークション」騒動後、すっかり表舞台から姿を消していた。
「『週プレ プラス!』の連載コラムで久々のメディア登場を果たしたことで、『なつかしい!』『元気そうでなにより』と歓喜の声が上がったのですが、一方で注目を浴びたのが、そこでの写真のバストのサイズ。かつてFカップあった胸はすっかり影を潜め、推定Cカップほどに見えたことから、ファンをザワつかせる事態となっているんです」(芸能ライター)
ネット上では「あれ、ほしのの胸、萎んでない? Fカップはどうなった」「デビュー当時に戻ってるね」「あんなにデカかったバストが見事に小さくなってるw まぁ、グラビアやめて大きく見せる必要なくなったからな」、さらには「ここまでの変わるようを見ると、あのウワサは本当だったのか?」といった声が上がっている。
「ほしのは、デビュー当初に控えめだった胸が突如として爆裂化したことで、人気と同時に豊胸疑惑も囁かれていました。それを払拭するために番組でCTスキャンまで撮影して疑惑を否定したこともありましたが、それでもウワサは完全に消し去ることはできませんでしたね。実際のところはもちろん分かりませんが、今回、久々の登場でバストの存在感があまりに薄かったことから、そんな過去の疑惑が再燃してしまったというわけです」(前出・芸能ライター)
ともあれ、もう一度水着姿を見てみたい。
(ケン高田)