女子アナ

NHK和久田真由子VS桑子真帆「艶アピール争い」が激化?「裏五輪」完全ガイド!

 地上波や衛星放送で計約1370時間にも及ぶ五輪中継を予定しているNHK。開会式に和久田麻由子アナ(32)、閉会式に桑子真帆アナ(34)をキャスターに配置する必勝態勢を敷く。NHK関係者が解説する。

「2人のアピール合戦が熾烈を極めるでしょう。年末の『紅白歌合戦』の総合司会の座を巡って、後輩の林田理沙アナ(31)が一歩リードしていると局内で目されています。追う立場の2人は挽回が必須。開閉会式はもちろん、中継番組キャスターとしても、バスト強調衣装やナマ足出しの“妖艶作戦”を仕かけてくるはずです」

 二大看板アナの競艶に期待が膨らむばかりだが、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は「特に桑子アナの名誉挽回に注目です」と指摘し、こう続ける。

「18年の平昌五輪では、開会式を閉会式と言い間違える失態を犯して、挙句の果てには失踪疑惑までささやかれました。今回こそは、ミスなく持ち前の肉食系インタビューで選手たちにグイグイ食い込んで欲しいものです」

 そして五輪中継を成功させたあかつきには、待望のエピローグが計画されているようで、

「熱愛中の小澤征悦とのゴールインです。実は、小澤本人が『あとは家族に報告するだけ』と周囲に語るほど結婚目前まできている。閉会式の仕事ぶりは『小澤家』への格好のアピールになりそうですよ」(前出・NHK関係者)

 女子アナにとって五輪中継は、一世一代の大舞台。各局のエースアナには、厳しい競争を勝ち抜いた先に視聴者獲得の大仕事が待ち構える。7月20日発売の「週刊アサヒ芸能」7月29日号では、色香ムンムンの衣装や艶っぽい仕草でシノギを削る女子アナ模様と合わせて、「国内外の美女アスリート(秘)ファイル」、五輪の盛り上がりに水を差した「ゴタゴタ戦犯ランキング」、選手村を襲う「サイバーテロ爆弾」など、「無観客」五輪の裏ワイドを大特集している。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論