台湾出身の“実業家グラドル”ヴァネッサ・パンが、8月31日放送のバラエティ番組「相席食堂」(ABCテレビ)に出演。とびっきりのGカップで、男性視聴者をメロメロにさせた。
ヴァネッサ・パンは母国・台湾で12歳の頃からコスプレを始め、現在は台湾、日本、アメリカを拠点に活動。また、モデル、女優だけではなく事業家としても活躍している。
「5カ国語を話す起業家として活躍する一方、日本や台湾ではド迫力のGカップバストを持つグラドルとして大人気になっています。かなりの重量がありそうなバストは、大きさをウリにしている日本のグラドルに決して引けを取らず、むしろ引き締まったウエストとの絶妙のバランスでは圧倒していると言えるでしょう。今回の『相席食堂』で彼女を知った視聴者も多かったようで、放送後、本人のツイッターのフォロワー数が急増しています」(グラビア誌ライター)
ネット上では、「もはや1時間ヴァネッサ祭りでよかったと思う」「スタイルバツグンだし、実業家としてもすごいんだな。これじゃ日本のグラドルは太刀打ちできない」「パンちゃん凄く可愛いですね! すぐにツイッターフォローした。DVD買おうかな~」「パン先生のおかげで寝不足になった。あのボディ、ヤバすぎだろ!」などと大反響を呼んでいる。
番組内で、「今月、8億ぐらい資金調達して、いろんなところで広告を出してます。実は相席食堂のCMも購入しようかなと考えてます」などと衝撃発言もしていたヴァネッサ・パン。もしかしたら、次回はスポンサーとして番組出演しているかも!?
(ケン高田)