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「AKBもサラリーマンも“身を助く”のは副業でしょ!」

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「さよならクロール」が自己最高となる195.5万枚の売り上げで、オリコン年間ランキングのシングルセールス部門の1位となったAKB48。2位以下も「恋するフォーチュンクッキー」、「ハート・エレキ」、「So long」と4位までのランキング上位を独占する圧勝ぶりだった。これで4年連続で年間トップ、さらには14曲連続のミリオンセラー獲得とまさに記録尽くめで、13年のJ-POPシーンもAKBを中心に回っていた事を実感させられた。

しかし、音楽ソフトの売上だけで年間190億円にも及ぶビッグビジネスだが、実は各自メンバー間には「年収格差」がうまれているのだということはあまり知られていない。

「卒業組を含むメンバーの中でもダントツの稼ぎ頭なのが、篠田麻里子と板野友美の2人です。ともに年収は推定ではありますが4500~5000万円の間と言われています。基本給はわずか15万円程度といわれるAKBにおいて、2人が稼ぎっぷりで他メンバーと大きく水を引き離すことができたのは、ズバリ出演するCM本数の差だったといえます」(芸能評論家)

 通常、タレントのCMギャラは顔と名前が認知されるクラスで1000万台から始まり、人気、好感度、話題性などが上がるほど2000万、3000万…と段階的に上がっていく。タレントにとってはまたとないサイドビジネスになっているのだ。12年のCM起用数ランキングのトップは篠田、板野の20社、つまり、2人が突出して荒稼ぎすることができたのも、CMという“副収入”のおかげというカラクリなわけだ。

さて、この“副収入”を、我々庶民の生活にも取り入れることはできないだろうか? もちろん、芸能界ほどの一攫千金とはいかないものの、サラリーマンにも容易に可能なサイドビジネスへのニーズは近年、急速に高まっている。

 そこで、新たな副収入の手段として注目されるようになったのがFXだ。FXとは外国通貨(Foreign eXchange)を売買して差額で利益を生む、まさに攻めこそ最大の防御ともいう資産運用なのだ。

 FXの利点はお小遣い程度の自己資本金からでも始めることができることにあり、実際に普通の大学生や社会人、主婦でも手軽に始めているという。ただし、運用するためには週末や帰宅後の時間、それでもなければ昼休みを削って時間を捻出するしかないのが通例で、興味はあっても着手できないという人の多くはそこまでの手間ヒマをかけられないと感じている。しかし、最近では数々のイノベーションが図られており、そうした敷居もより低くなっているのだ。なかでも重宝されているのが「自動売買システム」であり、人工知能を導入したソフト、ライズワンの「FONS」だ。

 自動売買システムとは、従来のFX運用のように絶えず変化する市況に常時張り付かなければならないという時間的な制約を取り払ったシステムで、いわばお金を稼いでくれるマシンである。それを可能にした、FONS最大の特徴がAI(人工知能)を採用している点だ。これは過去におこった政治事変、経済事件、異常気象などあらゆる不確的要素が実際の市場においてどんな影響を及ぼすかをコンピュータ上の頭脳に蓄積した経験則により、急激な市場の変動があっても対応するリスク回避型のシステムなのだ。実際、このシステムにより過去6年間の運用テストにおいて、08年のリーマンショック、10年のギリシアの金融危機、11年の東日本大震災など、厳しい相場の中でも既存のソフトを大きく上回る年利80%の結果を出しているのだ。

 サラリーマンにはこの先、4月から消費増税が待ち構え、ますます正規の収入だけでは先行かない時代が見込まれる。

「奇しくも今年AKBの2トップ稼ぎ頭の篠田、板野はグループを卒業しましたが、卒業後もテレビでの露出を減らさないというCMの副作用でさらなるビッグチャンスを呼び込むことができるはず」(前出・芸能評論家)

 我々庶民にとっても、積極的な資産運用こそが、不測の事態の時の活路にも、次のステージへのステップアップにもなるのは間違いないところだ。

 FONSの資料請求はもちろん無料、しかもいまならもれなく300円分のQUOカードのプレゼントがもらえるキャンペーン中だ。FXの仕組みについても載っているそうなので、詳しい解説を読んだうえで、新しい一歩を踏み出してみることをお勧めする。

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