1月20日、NHKの音楽番組「SONGS」が放送。この日は「大泉洋 紅白密着SP」として、昨年大みそかの「紅白歌合戦」で司会を務めた大泉の密着映像で“紅白舞台裏”を振り返ったのだが、男性視聴者を釘付けにさせたのが、大泉、川口春奈とともに司会を務めた、和久田麻由子アナである。
「和久田アナは紅白で、3着のドレスを着ており、前半は21年紅白のテーマだった『カラフル』にぴったりの様々な色が混ざった透け気味のドレス、中盤が右肩を大胆に出したきらびやかなデザインのドレスで登場していました。紅白放送中も、特に中盤の衣装はその攻めの衣装がSNSでも話題になっていましたね」(テレビウオッチャー)
そして今回、改めて注目を浴びたのが、終盤に着ていた金ピカのノースリーブドレスだ。
「放送ではそこまで目立たなかったのですが、今回のVTRでは舞台袖から大泉の横にいる和久田アナの姿をカメラがしっかり捉えており、実はボディラインをくっきりと浮かび上がらせた肌にピタピタのワンピースだったことがわかったんです。横から彼女を捉えた映像では、推定Dカップのバストが突き出し、その膨らみが丸わかり。後ろを振り向くと、今度はボリューム感たっぷりのまん丸い安産型ヒップの形も露わになっていました。ほどよい肉付きもタマラないものがありましたね」(女子アナウオッチャー)
ネット上では《放送だと気が付かなかったけど、和久田アナの衣装、後半からさらに大胆になってたのか!》《川口春奈より存在感ある(笑)》などと指摘が出ていた和久田アナ。昨今ではその人気からフリー転身説も囁かれているが、NHKの枠にとらわれないような、さらなる攻めの衣装姿も見てみたい!?