女優の橋本環奈が今夏公開の映画「バイオレンスアクション」に主演し、激しいアクションに挑戦する。ゴムマリのような橋本のボディがどのように躍動するの今から楽しみだが、橋本本人が夜のバストウエア事情にについて語ったことがあった。今年1月の本サイト記事を再録しよう。 (1月15日配信)
女優の橋本環奈と松本まりかが、1月10日放送の「オンナの出口調査」(フジテレビ系)に出演。肌着を着けないと明かす場面があり、男性視聴者を沸せた。
同番組では、女性が集まる話題のスポットの出口で女性を調査。そのVTRを観ながら、 篠原涼子と橋本、松本でそれぞれトークを展開。
超高級アンダーウエア店に訪れる女性たちの出口調査の映像が流れたあと、“肌着に1着いくらまでかけるか”と問われた松本は、「ズバリ、0円です」ときっぱり。篠原が驚くと、ユニクロの“カップ入りインナー”を愛用していることを明かした。
橋本が「そのイメージまったくないです。ちゃんと着けてそう」と言うと、松本は「なんかレースのものとかって恥ずかしくて。すごいヤル気満々みたいじゃん、と思っちゃって」としつつも、「そろそろまずいなとは思っているんです」と告白。
すると橋本は、「めちゃくちゃ一緒なんですよ」と同調し、「きついのとかダメなんですよ。苦しくて。なんか圧迫されている感じしません?」と自分も同様であることを明かした。
一方、篠原は「一着あたり2万円ぐらい」と女性の肌着の相場を説明。その価値について、「お胸もそうだし」としたうえで、体やヒップについても同じかもしれないとしながら「自分の自己満足だと思う」と話していたが、橋本については特に推定Dカップとも言われる充実バストの持ち主だけに、“ノー肌着”の方が楽なのかもしれない。
(鈴木十朗)