昨年春「めざましテレビ」8代目キャスターに抜擢されるや、今年4月には「ホンマでっか!?TV」で2代目アシスタント就任。まんまとカトパンの後釜、そしてフジテレビ女子アナの新女王に君臨する井上清華アナの実力と色香とは──。
入社5年目の井上アナを手放しで高評価するのは、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏である。
「美形かつ清潔感も併せ持つ、フジのアナドル王道路線。それでいて、意外に度胸もあり、バラエティーもしっかりこなせる実力の持ち主です。アイドル的な素養が最も強く、現時点でのポスト・カトパンといっても間違いない」
その井上アナが思わぬ「桃色アクシデント」に見舞われたのは、3月25日のソフトバンクVS日本ハム開幕戦の始球式だった。女子アナウォッチャーがニヤけながら回想する。
「負けず嫌いの井上アナは、『絶対にホームまで届かせたい』と登板前に極秘トレーニングを積んで、故郷・福岡のマウンドに立ったほど。サプライズでバッターボックスに立った日本ハム・新庄剛志BIGBOSSに対し全力投球すると、見事ノーバウンドのストライク。しかし力投のあまり、薄い生地にキュッと切れ上がったヒップライン、股布ラインが丸わかりのパン透けを披露してしまった」
ネット上にはすかさず、
「投げ終わった後、パン線がめちゃ浮き出た。見た甲斐あった」「井上アナ、クロッチ部分まで浮き出てたね。イヤラしいわ~」
などと洗礼を浴びることに。こんな新女王の意外な裏素顔と艶仕事ぶりが、5月17日発売の「週刊アサヒ芸能」(5月26日号)で熱烈詳細レポートされている。