若手女優から本格派女優に一皮むける中、美ボディも着々と大人の女性に進化を遂げていた。
「19年に20歳の誕生日に発売された写真集『NATUREL』(講談社)では、ベッドの上で黒いキャミソールのルームウェア姿の橋本が寝転んだカットで、弾けるような深い美白の谷間を露わにしています。自身のセルフプロデュースにもかかわらず、ボディラインを強調した色気漂うポーズの多さに、ファンを驚かせました」(グラビア編集者)
バストの成長ぶりだけではなく、20年10月31日に放送されたバラエティー番組「I LOVE みんなのどうぶつ園」(日本テレビ系)で、軟乳であることも発覚する。
「橋本が赤ちゃんのトラをお世話する企画に参加することになり、用意された部屋のカーペットの上に座りながら、コミュニケーションを取っていました。無邪気なトラはすぐに橋本に懐くと、胸元に顔を埋めて額をスリスリとさせます。視聴者が羨んだのも序の口で、今度はお腹を見せながら手を伸ばし、バストを肉球でタッチ。その瞬間、マシュマロのようにムニュッと柔らかく包み込むような感触が伝わってきたんです」(芸能記者)
あまりの気持ちよさそうな軟乳ぶりにトラはその後もバストタッチを繰り返し、「ハシカン」ボディに甘える仕草を続けるのであった。
とはいえ、まだまだ23歳。歯止めの効かない巨乳化は本人も自覚しているようで、今年1月10日放送のバラエティー番組「オンナの出口調査」(フジテレビ系)に篠原涼子(48)、松本まりか(37)とガールズトークを展開した際、バストの悩みを告白している。
「ランジェリーの話題になった時、松本がユニクロのブラトップを下着代わりに愛用していることを明かしました。すると、橋本も『めちゃくちゃ一緒なんですよ』と共感を示し、『もうキツイのとかダメなんです、苦しくて。(締めつけられるので)圧迫されている感じしません?』と発言したんです。一時はネット上で、『激太りした』と書き込まれることもありましたが、実際に仕事で会うと、腰元はキュッとくびれ、足はスレンダー。バストだけがブラジャーを拒否するほどムチムチに成長しているということなのでしょう」(芸能記者)
舞台稽古中もブラトップであれば、大揺れしたのも納得いくが‥‥。