お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が5月17日、自身のインスタグラムを更新。まさかのセーラー服姿で28歳の誕生日を迎えたことを報告した。
アンゴラ村長は、「今28才になりました!!」とし、乃木坂46の楽曲「制服のマネキン」をイメージしたという赤のリボンの付いたド定番のセーラー服姿を披露。
「あまり器用ではないし気分屋だしすぐ落ち込みますが、ずっと与えてもらったものは返したいという気持ちでいるので今年こそ素敵な景色や楽しいものをもっと沢山みせられるように頑張ります!!今年も私のことを頼みました!!」と結んだ。
「これにネット上では『めちゃかわえぇ! セーラー服似合ってる!』『制服姿まだまだイケるな。マジで惚れてまうやろ~』といった声が飛び交い大絶賛。確かに彼女が童顔なことから、まったく違和感がないセーラー服姿です。紺のスカートは膝上10センチ丈でかなり短くナマ足であることも確認できますが、途中で写真が切れてしまっているのが残念。できれば全身のショットを見たかったですね」(ネットウオッチャー)
その一方で、「バストに目を奪われてしまった。それにしてもいいボディしてるな~」「セーラーで胸が突き出しちゃってるって、もうイヤラしいDVD作品にしか思えない!」などと、胸の膨らみ具合にも注目が集まっている。
「推定Dカップと言われるバストの大きさが隠し切れず、制服が浮いてしまっているのが分かります。彼女はSNSであまり胸を強調した姿は見せませんが、全身ショット同様、セーラー服姿で縄跳び芸をして、激しく胸を縦揺れする動画も観てみたいものです」
ファンにとっては、それが最も欲しい“お返し”かもしれない。
(ケン高田)