芸能

アンゴラ村長、「見えそうで見えない秘所」にファン悶絶!

 5月17日に25歳の誕生日を迎えた男女お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が、オンナの魅力を発揮したようだ。〈日本全国どこでもなわとび村長〉をキャッチフレーズに各地で得意のリズムなわとびを披露する中、仕事で訪れた群馬・長野原町にて艶っぽいシーンを見せたという。

 草津温泉の玄関口であるJR長野原草津口駅の駅前広場を舞台に5月19日、アンゴラ村長はダイナミックななわとびシーンの動画をツイッターに公開。ところが、その動画で本来なら見えてはいけない場所が露わになっていたというのだ。芸能ライターがその場面をこう振り返る。

「ひざ丈の水色ワンピースを身にまとった村長は、鮮やかなジャンプを披露。するとふんわりとしたワンピースの裾が大きくめくれ、縄がひっかからないようにするためか、ハードルを跳ぶような体勢で右脚を強く引き上げたのです。そのため大腿部がほぼ全見えの状態となり、純白の布地に包まれた秘所まで見えるのではと、彼女のファンも悶絶したことでしょうね」

 ジャンプの頂点では縄をにぎる右手を両脚の間に差し込む形になり、残念ながら「禁断の秘所」はカバー。しかしながら全身を躍動させたダイナミックなジャンプは、普段のネタで「飛ばなーい!」とのツッコミを受ける姿とは異なり、さすがはなわとび名人とファンをうならせる動きになっていたようだ。

「電光一閃と表現したくなるほどの鋭い動きと可愛らしいゆるふわワンピースのギャップは、彼女を一発屋芸人とヤユする人に大きなインパクトを与えるはず。それに加えて25歳ならではの大人っぽい艶すら感じさせるのですから、令和になって『アンゴラ村長 Ver.2』が始まったのではと期待も高まります。今後も全国でなわとび技を披露していくはずですが、ここはぜひワンピース姿でのパフォーマンスをお願いしたいものです」(前出・芸能ライター)

 トレードマークと化していたショーパンを脱ぎ捨てるのか。大人になったアンゴラ村長に今、熱い視線が集まっているようだ。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」