7月15日から、有村架純と中村倫也がダブル主演を務めるドラマ「石子と羽男─そんなコトで訴えます?─」(TBS系)がスタートした。テレビ誌記者が解説する。
「東大卒パラリーガルの石子=石田硝子(有村)と、高卒弁護士の羽男=羽根岡佳男(中村)が、身近にあるトラブルの解決に挑むリーガル・エンタメドラマです。放送後、正反対のようでどこか似ている2人の掛け合いが好評を博しており、Twitterでは世界トレンド1位、見逃し配信サイト『TVer』も、わずか2日でお気に入り登録者が40万人を突破するほどの人気となっています」
第1話では、カフェで盗み撮りをしているターゲットを見張っていた羽男が、石子にミニ丈スカートをはかせて、前屈みでヒップを突き出すよう指示する展開に。
これに石子は「続行不可能です!」と途中でブチギレて、誘導作戦は中断となってしまうのだが、視聴者の「評価」は上々。「架純ちゃんの美脚がたまらん!」と大反響を呼んでいるのだ。
さらに終盤のシーンでは、
「有村がノースリーブのワキを見せるなど、素晴らしい場面が続出しました。ボーダー柄のシャツをズボンに入れて登場したことで、バストフォルムが突出。画面奥にいるさだまさしにカメラが寄っていくという演出だったため、その前に立っていた有村の巨大バストがゆっくりとズームアップされることになったのです。これには視聴者から『舐めるようなバスト映像がすごい』『このカメラマン、いい仕事しすぎだろ』『石子のボーダーバストを目に焼き付けるために来週も見てしまう』と歓喜の声が殺到したのです」(前出・テレビ誌記者)
有村に夢中になる視聴者が増え続けることだろう。