女子アナ

フジ・井上清華「ビショ濡れM字開脚」「バスト爆揺れ」あられもない大サービス映像

 フジテレビの井上清華アナの真夏の大サービスが、女子アナファンを大歓喜させた。

 7月28日の「めざまし8」では、メインキャスターを務める井上清華アナが自ら取材する「やってセイカ」が放送。東京五輪会場を使用した穴場アクティビティー施設を紹介したのだが、そこで井上アナがあられもない姿を連発し、早朝から多くの男性視聴者の下半身を熱くしたのだ。女子アナウオッチャーがこう説明する。

「まず訪れた葛西臨海公園近くのカヌー・スラロームセンターでは、ウォーターボールを体験。井上アナが透明のボールに入り水上で立とうとするのですが、バランスがとれずに引っ繰り返り、何度も大股開きを披露。黒レギンスの下腹部ラインを強調させていましたね。さらに激流を下るラフティングでは、押し寄せる波に耐え切れずボートの中で転倒しまくり。ここでも、ビショ濡れになりながらM字開脚状態でもんどりうつという、恥ずかしい姿を晒してくれました」

 最後に訪れた国立競技場でも、大サービスは止まらなかった。

「実際にフィールドに立つことができる見学ツアーで、今度は子供たちと一緒にトラックで競争。すると彼女は全力で走り始め、形の良いバストを爆揺れさせたんです。ゆったりめの服装にもかかわらずあそこまで強調されるということは、やはりDカップはありそうですね。企画としては、あくまで『夏休みの子供向け』だったのですが、視聴者からは《清華ゃんのボディがタマらん!》との声が続出。結果的にオトナの男たちを喜ばせる映像になったようです」(前出・女子アナウオッチャー)

 ぜひ第二弾をお願いしたい!

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論