フジテレビの井上清華アナの真夏の大サービスが、女子アナファンを大歓喜させた。
7月28日の「めざまし8」では、メインキャスターを務める井上清華アナが自ら取材する「やってセイカ」が放送。東京五輪会場を使用した穴場アクティビティー施設を紹介したのだが、そこで井上アナがあられもない姿を連発し、早朝から多くの男性視聴者の下半身を熱くしたのだ。女子アナウオッチャーがこう説明する。
「まず訪れた葛西臨海公園近くのカヌー・スラロームセンターでは、ウォーターボールを体験。井上アナが透明のボールに入り水上で立とうとするのですが、バランスがとれずに引っ繰り返り、何度も大股開きを披露。黒レギンスの下腹部ラインを強調させていましたね。さらに激流を下るラフティングでは、押し寄せる波に耐え切れずボートの中で転倒しまくり。ここでも、ビショ濡れになりながらM字開脚状態でもんどりうつという、恥ずかしい姿を晒してくれました」
最後に訪れた国立競技場でも、大サービスは止まらなかった。
「実際にフィールドに立つことができる見学ツアーで、今度は子供たちと一緒にトラックで競争。すると彼女は全力で走り始め、形の良いバストを爆揺れさせたんです。ゆったりめの服装にもかかわらずあそこまで強調されるということは、やはりDカップはありそうですね。企画としては、あくまで『夏休みの子供向け』だったのですが、視聴者からは《清華ゃんのボディがタマらん!》との声が続出。結果的にオトナの男たちを喜ばせる映像になったようです」(前出・女子アナウオッチャー)
ぜひ第二弾をお願いしたい!