今年4月から「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)のアシスタントを担当し、人気急上昇中なのが、森山みなみアナだ。テレ朝入社前から同番組のレギュラー出演が決まるなど、当初から注目度は高かった。
そんな彼女の「Cカップバスト」について、サイズの見直しを要求する声が相次いでいると、女子アナウォッチャーは語るのだ。
「8月5日に出演した際は、青のピタピタのニット姿で登場。まん丸のバストの膨らみはかなりのもので、突き出し方、横への張り出しともに、ボリューム感たっぷり。お天気コーナーでお馴染みとなっているストレッチ体操では、その大きな胸をさらに突き出し、あえて横向きでアピールしたのです。これが多くの男性視聴者の下半身を刺激してしまい『これはD~Eカップはある。見直すべき』といった評価に変わりました」
森山アナはこの放送後、自身のインスタでもしっかりとアピールしている。
「放送時と同じ衣装で、5点もの写真をアップしています。中でも胸の輪郭がはっきりと分かるのが、階段に座った彼女をやや上から捉えた1枚。大きなバストのせいで、本来見えるはずのお腹部分がほぼ隠れてしまうほどの圧巻ぶりでした。確かにこれは『Cカップ』では通りませんね(笑)。『モーニングショー』の多忙さからウエストも引き締まり、それがバストの大きさをいっそう引き立たせているのでしょう」(前出・女子アナウォッチャー)
今後もますます人気が高まりそうだ。