タレントの王林が9月2日、「沸騰キーワード10」(日本テレビ系)に出演。男性視聴者の下半身を熱くさせるシーンを連発した。
この日の放送では、王林が在住する青森の魅力を紹介。この3月まで王林とともにローカルアイドル「りんご娘」のメンバーだったジョナゴールドさんとともに、3年ぶりに復活した「ねぶた祭」への密着や、地元グルメを満喫したのだが、注目されたのは県内の秘境を訪れた場面だった。
「ジョナゴールドさんと胸までしっかり隠されたバスタオルで温泉に入った王林ですが、バストが大きすぎて、膨らみの間の渓谷もチラ見えしまくり。浅黒い肌にくっきり浮かび上がった生々しい日焼けのあとにも、視聴者から興奮の声が上がっていましたね」(ネットウオッチャー)
そんな温泉映像の後半には、さらにファンを盛り上げる事態が起きる。
「彼女が湯から上がろうと片足を上げた瞬間、バスタオルがめくれ上がり下半身の奥が映し出され、『黒いモノ見えた!』と大騒ぎになっていました。加えて、浅い湯に仰向け状態でくつろぐシーンではカメラが彼女のボディを横から捉え、こんもりと大きく張り出したバストの輪郭も披露。『王林ちゃんの永久保存版映像』などといった声まで飛び出していました」(テレビウォッチャー)
王林は、先ごろ放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)でファーストサマーウイカとWinkの「淋しい熱帯魚」を熱唱。その際の短すぎるスカートが話題となり、席に座った際に下半身の奥が見えそうになったことで、ファンから「隠してあげて!」といった悲鳴が飛び交った。今回の件を併せて考えると王林自身、少なくとも「美脚アピール」は意識していそうだ。