「うわっ!今回は基準値ギリギリの149だ。何とかギリギリいっぱいで踏みとどまった」
「ダメだ!数値が大台を突破してしまった!どうしたらいいんだ」
GW休みでホッと一息ついたのもつかの間、病院から戻ってきた健康診断の通知を見て一喜一憂している人も多いのではないだろうか。ことに、働き盛りの40~50代の男性ならば、仕事帰りに居酒屋に直行、まずはビールで乾杯、お次はチューハイ、日本酒、仕上げは2件目のラーメン屋…、まさに“酒は百薬の長”とアルコールでストレス発散の機会としていることに誰もが身に覚えがあるのではなかろうか。
しかし、ちょっと待ってほしい。こうした生活習慣の「ドロドロ」化は、さまざまな健康リスクを高めるかもしれないのだ。ここはやはり潔く、生活習慣を見直すことが急務なのだ。
厚生労働省の調べでは、日本の40代の男性のおよそ2人に1人、60代の女性のおよそ3人に1人が、中性脂肪の基準値(50-149)を上回っているという。しかも、中性脂肪そのものは自覚症状が無いので、その危険性に気付きにくく、サイレントキラーとも呼ばれている。むろん、中性脂肪値は栄養のバランスの取れた食生活や適度な運動など生活習慣を見直すことで、ある程度改善できるものだ。それでも一度基準値を超え、下り坂を転がり始めると止めるのは至難の技、再び基準値に戻すためにはよほどの生活改善か根本的な改心が必要なのも確かだろう。
ここまで読んで、少しでも不安になった方に試していただきたいのが
「イマークS」だ。この名前をご存知ないという方には、「通販限定の特定保健用食品(トクホ)で、発売開始から800万本突破、実に4.2秒に1本売れている実績がある」と聞けば、その人気のほどがお分かりいただけようか。
この「イマークS」には血中中性脂肪を低下させる作用のあるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を含んでおり、中性脂肪が気になる方に最適のトクホと言えるのだ。その効果のほどは、ヒト試験で、4週間から12週間飲み続けると血中中性脂肪値が平均で20%低下したという実績を得ているのだ。ちなみに、EPAは、ビタミンやミネラル、食物繊維と同様に健康的な体のベースをつくる上で必要な栄養素となっている。しかし、体内でほとんど作り出すことができない「必須脂肪酸」の一種なので食事やサプリメントなどで、効率よく補う必要があるのだ。
とはいえ、EPA、DHAは、1日1,000mg以上摂取することが望ましいというのが平成21年の厚生労働省の発表なのだが、この数値をマグロの刺身に換算すると実に赤身8.5人前の量に該当することになってしまう。とても1日の食事で摂取することは困難だといわざるを得ないのだ。その点、この「イマークS」は毎日僅か1本だけで必要摂取量の8割を補うことができる。しかも、実際に飲み始めてみた人の中で、特に反響が多いのが「飲みやすい」という声なのだ。
「イマークS、これからも続けていきます。もう日課になりますね。飲まないと気持ちが悪いと、そんな感じで飲んでいます。」(62歳・女性)
「とりあえず一年続けてみようというのは思って。イマークSは私にとって欠かせないものですね。」(38歳・男性)
これは「イマークS」が美味しいヨーグルト風味にしてあるために、独特の臭みなど魚が苦手な人でも容易に飲用することができ、その結果続けて摂取できるというメリットがあるのだ。
もちろん、現在は中性脂肪値が基準値を超えてないという人でも加齢と共に注意するにこしたことはない。特に、①生活が不規則、②運動する時間がない、③肉、油っぽい料理が好き、もちろん④アルコールは欠かせないという4項目に思い当たる“【高】中性脂肪予備軍”にも有効なのだ。
しかも、初回限定で10本3000円(税別)のところをお試し価格で1000円(税別・送料無料)のキャンペーン中なので、このまたとない機会を見逃すことなかれ!
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