フジテレビの視聴率凋落に合わせるかのように、加藤綾子アナ(29)の人気にかげりが見え始めている。オリコンのランキングでは3連覇を逃し、文春でも4位に下落した。
この理由について、女子アナ評論家の高島恒雄氏が分析する。
「巨人にFA移籍した片岡治大、大リーガーのダルビッシュ有とのデートが立て続けに報じられ、『カトパン、お前もか』という男性心理が働いたことが人気下降の大きな理由ではないでしょうか。噂がくすぶり続けているフリー転身を成功させるためにもカトパンはエロ全開の必要に迫られているのです」
確かに、加藤アナがレギュラーを務める「めざましテレビ」をチェックしてみると、衣装におけるセクシーなボディラインのアピール度が増している。
異常な夏日だった翌日には、小雨が降る天気にもかかわらず、ホットパンツで登場し、細くて長い美脚を惜しげもなく見せつけた。さらに、その翌日はカーディガンを羽織っているが、トップボタンだけをかけて、自慢のEカップバストを強調。ヨコから見るバストの張り具合は尋常ではなかった。
そのEカップがオンエア中にモミしだかれる事件が発生していた。GWを前にした4月27日の「めざましテレビ」でのことだ。「アニマルベビー大集合」というコーナーで、スタジオに登場したのはライオンの赤ちゃん。加藤アナはその赤ちゃんを抱きかかえ、胸の中に収める。
ところが、この赤ちゃんライオンは、母親でも思い出したのだろうか。右前足で加藤アナのEカップをグイグイと刺激し、同時に加藤アナの谷間にハマった小さな体を激しく揺らすものだから、Eカップもプルンプルンと揺れ動く。そこは加藤アナもプロである。動じることなく、愛くるしいライオンの姿を視聴者に見せようと、自分の体の角度を変えた。その瞬間、暴れるライオンは前足と後足で柔らかなEカップをグニャと挟み込んでしまった。これほど正確に加藤アナの胸の質感を伝えた映像はないと絶賛されているのだ。
丸山氏も加藤アナの昨今のエロ増量を実感しているという。
「『めざまし』の中で、カトパンがヨガの実践指導を受けるシーンがあったのですが、床に寝そべってもなおカトパンの胸元はグググッと盛り上がっている。色気の必要のない場面でもコレですから、これから薄着になる季節が楽しみです」
ムチムチボディに美脚、Eカップと女子アナ「3強」のエロ好感度は実に甲乙つけがたい。とはいえ、放送コードギリギリの股間の形状を見せた水卜アナが、やはり女王と言えるだろう。